2010.02.16 Tuesday

劇場版「涼宮ハルヒの消失」を見た

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意外に知られてないかもしれないが、私はハルヒ厨なのだ。
もともと秋葉原方面の人間なので当然といえば当然なのだが、あまりにも外見とかけ離れているため、にわかに信じられない人も多いだろう。

ほとんどの人が知らないだろうから説明しておくと、涼宮ハルヒの憂鬱とは、秋葉原の住人たちが好きなジャンルのアニメ、一般的には萌えアニメの属すると思われがちなアニメなのだが、本当は奥が深く、緻密でクオリティが高い傑作と言っていい作品だ。
しかし、その見た目から誤解されてしまっている残念なアニメと言える。でも、まぁ、萌えなアニメであることも間違いないが・・・。


そんなハルヒ厨だから、まちに待った新作が劇場公開されると聞いたら、そりゃ、見にいくしかないでしょう。

上映館の少ない中、偶然にも川崎で上映されていたので、土曜の朝に颯爽とネットで予約を入れ、昼の回で見ることにした。もちろんひとりで。
唯一のハルヒ仲間は予定があるとのことで断られたので。


場内はもうその筋の人で溢れてたね。そのまんまだった。それと、20前後の若者も多かったかな。少数だが女の子もチラホラ。


もう完全に場違い。やはり、坊主のイカツイおっさんが行くところじゃなかった。しかも一人で。
完全に「この人どういう人なんだろう?」って感じだった。
まぁ、そんな小さいことは気にしませんが。



で、感想。

面白かった・・・。非常に面白かった。
どのぐらい面白かったかというと、アバターより面白かったレベル。
でも、秒速5センチメートルほどの衝撃はなかった。


とはいえ、ひさしぶりに胸が熱くなった。
こんなに胸が熱くなったのはガンダムSEED以来だ。
素直にもう一度見たいと思った作品だ。

中盤ごろ、脇役の谷口がストーリーのキーワードとなるある言葉を発するのだが、その瞬間、自然と身体が熱くなった。完全に映画と自分がシンクロしてた。

ただ、2時間40分もあるから、やはりちょっと長かったかな。
無駄なシーンはほとんどないから飽きたりはしないのだけど、長いと感じることはあった。

あと、初見だと良くわからないというか、登場人物や作品の設定を理解してないと深く楽しめない。
最低でも、1期と笹の葉ラプソディは見ておかないとダメというか、もったいないと思う。
欲を言えば、エンドレスエイトも全部見たほうが、より深く理解できるはず。あぁ、ここにつながるのか・・・と。


そんなわけで、涼宮ハルヒシリーズはとてもいい作品なので、是非一般の人たちにも見てもらいたいのだが、無理だろうなぁ。見た目で一蹴されそう。見た目で判断しない大人な人には是非見てくれ。
まずはテレビシリーズ第1期から。

2010.02.02 Tuesday

19年ぶりに小学校の同窓会をやりきった

昨日、19年ぶりに小学校の同窓会をやった。
流れ上、幹事という感じでやったわけだが、まぁ、やっぱり案の定大変だった。
30歳を超えると、仕事や子育てでみんな忙しいわけだし、自分も当然忙しい。
そんな状況で、人を大勢集めるというのは、一筋縄ではない。
振り返れば、自分の中でモチベーションを保つのが一番難しかったかな。

まぁ、でも、そこは持ち前の鋼鉄のような責任感と、完璧主義と、人のために尽くすことを至上の喜びとするドM的要素でやってのけたわけだが。

やるからには、参加した人全てに楽しんでもらいたい。
絶対に参加してことを後悔させたくない。

これは、以前に参加した中学校の同窓会(のような集まり)が、あまり面白くなかったという経験から学んだことだ。

勝手に自分の中で設定した裏テーマは、「全員が主役」。
参加者全員にスポットライトを当てたい。あいつ誰だっけ?とかそんな寒い話はさせない。
一部の目立った人間だけが楽しむような小さい会にはしたくない。
そんなことを考えながら企画を作った。

楽しんでもらえれば、感謝される。
全員に楽しんでもらって全員から感謝されたい。
純粋に楽しんでもらいたいという気持ちと、そんな欲深い感情もあった。

無償の奉仕ができるような大きな器の人間じゃないから、感謝という見返りは欲しいわな。
感謝してくれれば、いくらでも何でもやりますよ。まぁ、小さい人間だな。
でも、ギブアンドテイクでいいんじゃないか。


で、実施した結果は、成功だった!と思う。たぶん、きっと。
よこしまな感情はさておき、ひさしぶりに旧友と話せて楽しかった。非常に有意義な時間だった。

本当にみなさんご参加ありがとうございました。


というわけで、約半年にわたって計画した大イベントが終わったので、ちょっと一息つこうかな。

2010.01.19 Tuesday

ここでヤン・ウェンリーが一言

いつものように、ニュー速+見てたら、小沢問題のスレでたまたまこんな書き込みを見つけてた。


政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることじゃない。
それは個人の腐敗であるにすぎない。
政治家が賄賂を取ってもそれを批判することができない状態を、
政治の腐敗というんだ。

銀河英雄伝説 ヤン・ウェンリー


うまいな。まさに今の民主党か。


>a-rans
年末に話したネタがwww
やっぱ銀英伝は偉大だね。

2009.12.20 Sunday

初日の出はダイヤモンド富士を見よう

先週ぐらいにふと思い立ったのだが、2010年1月1日の初日の出はダイヤモンド富士を見に行くことにした。

ダイヤモンド富士というのは、富士山の頂上から昇る(没する)太陽の光で富士山がダイヤモンドのように輝いて見えると言うもの。
いつでも見られるものではなく、決まった時期に決まった位置から見ないと見られない少し貴重な気象現象だ。

私は、過去に2003年と2004年の2回、竜ヶ岳という富士山の北西に位置する山に登りダイヤモンド富士に挑戦している。
2003年は雪に見舞われ太陽どころか空も見えないという状況で大敗。しかし、2004年には、リベンジを果たし光り輝くダイヤモンド富士を拝むことができた。

そして、それから6年。
久しぶりに初日の出をドラマチックに見てやろう一念発起し、実行することにした。

2004年の時、山頂で初日の出を見ながら「こんな元旦の朝っぱらから、こんな凍えるような寒さの中、山に登って日の出を見ているって相当凄いな」と思ったことが非常に強く記憶に残っていて、それって私が日頃から推奨している非日常体験そのものなわけだ。

普段ありえないでしょう?普通に日常生活を送っていたら、早朝に山の頂上で日の出を拝むなんて体験しないでしょう?しかもそれが、初日の出ときたら1年に1回しかないし。どんなに金を積んでも、どんなに望んでも1年に1回しか見られない。過ぎてしまったらまた1年待つしかない。

これは貴重ですよ。本当に。完全な非日常だよ。


というわけで、参加者を募ります。
拘束時間は31日の夜から、元日の夕方ぐらいまで。
年の初めから非日常体験をしたい人はお気軽に連絡ください。


せっかくなので2004年の竜ヶ岳一人旅の模様を載せときます。


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竜ヶ岳は本栖湖畔から登ります。


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装備は軽装で大丈夫ですが、死ぬほど寒いので防寒具だけは忘れずに。
私の場合、富士登山でも愛用しているモンベルのゴアテックスのハードシェルに、世界の雪山登山でも使える最強と名高いパタゴニアのダスパーカ。あとは、ヒートテック的なシャツとタイツかな。


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だんだん空が白みはじめてきてます。


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誰かに撮って貰った気がする。


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だいぶ明るくなってきた。


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いえーい。寒くて顔がこわばってる。


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山頂は人でいっぱい。


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もうすぐか。


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太陽が見えてきた!

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ダイヤモンド富士キターーーーー!


そんな感じ。

2009.11.06 Friday

ウチのマンションがグッドデザイン賞を受賞した!

素晴らしい。

http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=35452

これで資産価値が少しでも上がるかなぁ。
高値掴みしているから、なんとか売却時の下落幅を少なくしたいところ。

民事再生でも転んでもタダでは起きないってところか。

2009.10.22 Thursday

ニコニコ動画でクライマックスシリーズを見よう

ニコニコ動画でパリーグのクライマックスシリーズの生中継をやってるんだが、これが半端じゃなく面白い。
以前から野球とニコ動のコメントとの相性はいいと思っていたが、やはりコメントのおかげで野球が10倍ぐらい面白くなる。

野球に限らずスポーツの生中継とニコニコ生放送の相性は抜群なのだ。
スポーツバーでのパブリックビューイングに近い体験が自宅でできるわけだから面白くないわけがない。

特に昨日の逆転満塁ホームランの時のコメントの嵐は凄かった。仕事中に見てたのだが、魂が揺さぶられた感じだった。
こういうドラマティックな体験を全国の人たちと共有できるというのが凄いわけだ。しかも極簡単に。

地上波テレビでは視聴率低迷でお荷物扱いになっている野球中継も、メディアと方式を変えればまだまだキラーコンテンツになる。
これからは確実にコメント+スポーツ中継が増えていくだろうな。

というわけなので、ぜひニコニコ生放送でクライマックスシリーズを見て、新たなメディアの誕生を感じてみてくれ。

ニコニコ生放送

アカウント登録は無料なので。

2009.10.14 Wednesday

おっさんは何故怒りっぽいのか

先日、区役所へ印鑑証明を取りに行ったときのこと。


窓口で職員の人とはなしていると、隣で同じく職員と会話している推定年齢60歳以上のおっさんがえらい剣幕で怒っている。

「お前、言ってることが違うじゃねーか」とか聞こえるので、職員の対応について不満があるように思われる。
かなり怒っていた。


無事、印鑑証明を手に入れたので、帰宅するべく駐輪場に向かっていたら、違うおっさん(60歳ぐらい)の声がした。

どうやら、自分の自転車が、後からとめられた自転車によって埋もれてしまって、出すことができなくなっているようだ。
これは私もやられたことがあるが、確かに腹が立つ。自分はきちんと所定の位置に停車していて何も非がないのに被害を蒙っているわけだから。


そのおっさんは、怒っているので自分の自転車を出すために、まわりの邪魔な自転車を力任せにどかしていた。
当然、まわりの自転車は倒れる。でも知ったこっちゃない。だって自分(おっさん)は悪くないから。埋もれさせた持ち主が悪いという考えなのだろう。


そのとき、「直していけよ!おい!!」という声が聞こえてきた。

別のおっさんB(40歳ぐらい)が、おっさんAの非道な行為に対して注意している。
おっさんAが自転車を起こすまで何度も何度も叫んでいる。このおっさんも怒っている。

おっさんAはしぶしぶ自転車を起こすが、自分の正当性を主張したいのか全て起こし終わった後、おっさんBのところに行き、なにやら文句を言っているようだ。

「俺は被害者だ」とか言っているのかもしれないが、無関係のおっさんBに主張したところであまり意味はない。
おっさんBも怒っているので、怒り対怒りで収拾が付かない。


おいおい、今は朝の9時だぞ・・・。
こんないい天気の日に朝っぱらから怒らなくてもいいんじゃないか?


いい歳したおっさんが怒っている様子は、本当に情けない。
一瞬の快楽のために思うがまま怒りの感情を放出させた結果、得るものは何もなく、失うもののほうが多い。
おっさんAも余計なトラブルに発展しているし。


やはり怒りは百害あって一利なし。
人の振りみて我が振り直せ。


ちょっと役所の対応に腹が立っていた自分が恥ずかしくなった。

2009.09.30 Wednesday

30歳過ぎてのTATTOO

ビルマニシキヘビで検索してたらカッコいいTATTOOを見つけてしまった。

ビルマニシキヘビのTATTOO
http://honey-tattoo2.blogspot.com/2009/02/honeytattoo-work-today_21.html

たぶん、ふくらはぎに入れていると思われる。

うーむ、かっこいい。
この選択にはセンスが感じられる。


こういう蛇のTATTOO入れたいと思ってしまう。
しかし、30歳過ぎて入れるのは流石に抵抗があるなぁ。

もう人生諦めて入れまくるのもありだが誰も賛成しないなこりゃ。
なんか、2つって中途半端な気がするのも事実。

TATTOOなんて最高の自己満足で百害あって一利ありだから、正常な大人は入れないだろう。
考え方によっては一利ぐらいはあると思うが。


まぁ、いいや。

2009.09.29 Tuesday

セカイカメラ

いつのまにかセカイカメラがリリースされたようだ。
いよいよ現実世界と仮想現実の融合が始まってきた感じか。





こういうデジタルなおもちゃは無条件に好きなので、早く使ってみたい。

が、、、しかしiphoneを持ってなかったorz
iphoneどころか携帯は902ですが何か?

そろそろiphoneに変えるかなぁ。


なんにせよ、またひとつインターネットの可能性が広がった気がして嬉しい。
この無限の力を、人類を正しい方向に導くために使えないものか。

2009.09.24 Thursday

ひさびさに蛇に咬まれた

飼い蛇に手を咬まれる。


5連休ということで、ボアコンストリクターのミルコくんの糞や抜け殻で汚れたケージを掃除しようと思い、ミルコくんをケージの外に出し、掃除の際の一時避難所に押し込もうとしていた。

ミルコくんは全長2メートル、体重11kgの中々の巨体なので、ケージから出すのも一苦労。
一時避難所のケースに押し込もうとするが、体をうねうねさせ逃げ出そうとするのでなかなか押し込めない。

そりゃ、むこうも必死だ。いきなり人間とかいう巨大な生物に引っ張り出され、わけもわからずけ小さいケースに押し込まれそうなのだから。動物としては当然の抵抗。

そんなことは日常茶飯事なので、逃げるミルコくんを体に巻きつけながら、押し込む隙をうかがっていた。


次の瞬間、


腕にサクッという感覚が走った。


さらに、牙が抜ける感じもわかった。


あ、やられた。久々だ。


蛇に咬まれるのは4度目で、別に咬まれたからといって血が出るぐらいなので、その時は特に慌てはしなかったが、傷口を見ると、血がポタポタ垂れているではないか。

これは想定の範囲外。ここまでの出血は初めての経験だ。


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身体にミルコくんを巻き付けながら、傷口を良く見ると腕の太い血管に的確にヒットしてるじゃないか。
これは、やばい。さすがにあせってきた。

仕方がないからミルコくんを放置して、傷の処置を優先することに。


えーと、まずは患部を心臓より高い位置に上げて、次に血を吹いて・・・とかやってるうちに血の凝固作用なのかなんなのか直ぐに血が止まった。恐るべし、人体の神秘。

そのあいだ、ミルコくんは部屋の隅へ逃走。


その後、傷口を消毒して絆創膏を貼って、逃走したミルコくんを確保し何とか掃除を完了することができた。
それにしても、血管に的確に牙をつき立てたのは野生のなせる技なのか偶然なのか・・。
餌と間違えて噛み付くことはあっても、ハンドリングの最中に咬むことはなかったからちょっとビビった。


今後は、迂闊に顔の前に手を出さないように気をつけようっと。
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