評価される仕事術
思えば昨年は色々な人から評価された年だった。
単純に、「○○はよく働くなぁ」とか「○○はすごいなぁ」、「○○は偉いなぁ」などと面と向かって直接言われても、それは社交辞令であったり、部下を褒めて士気を上げるための手段だったりするのだが、直接ではなく人づてに自分が褒められたり評価される場合がある。それは社交辞令などではなく信頼に足る評価だと言うことになる。
例えば、「△△さんが、○○のこと誉めてたぞ」、「□□さんが、○○さんは仕事ができるって話してましたよ」と言われるとする。それは自分がいない場所で自分の話題が出て評価されたと言うことだ。陰口で話題になるのとは真逆な話しで、非常にありがたいことだ。
また、直接評価されたとしても、言い方によってその評価が信頼できるものだと判断できる。私の例で言えば、「○○くんは、すごいね。仕事してるとオーラが見える。ドラゴンボールみたいな。」なんて突拍子もないことを言われたりしたが、それは杓子定規な褒め言葉では言い表せない、その人からの最大限の評価だったのではないか。
昨年は、そう評価されていると感じることが多々あった。
それは、才能やスキルではなく、ひとえに私の仕事に対する姿勢の賜物だろう。決して「評価されたい」と思って仕事をしていたわけではない。何年も、ただ一生懸命に我武者羅に仕事をしてきたことが、この年齢になって評価となり返ってきたということだろう。
ふと、気付いたらいつのまにか評価されていた、それを実感したときは真面目に仕事に取り組んできて本当に良かったと思ったものだ。
では、ここで私の仕事に対する姿勢というか、評価されるであろう仕事術を紹介しよう。
これを明日から実践すれば、あなたも数年後には人づてに評価される人間になること受け合いだ。
■仕事に愛を持つ
これは基本だろう。仕事に愛を持って接するということは、愛する仕事のためには手を抜くことはなく、見返りを期待せず何かを犠牲にしてまで頑張ることができるはずだ。また愛のない人には気付かないような細かい部分まで注意を払うことができる。断言しよう「仕事を愛せよ」。ただ、やりすぎは鬱病になるので注意。
■即断・即決
何か決めなければならない案件があり、それが自分の裁量で判断できるものであったら、それはその場で直ぐに決断すべきだ。不安になって誰かに確認・相談して悪戯に時間を消費する意味はない。潔さが重要だ。特に部下に相談されたら、その場で即断即決し結論を出すこと。
■頼まれたことは断らない、直ぐに片付ける
仕事をしていると誰かに何かを頼まれることは良くある。仕事の優先順位はあるにせよ、よっぽどできないこと以外は快く引き受け、そして直ぐに実行し、片付ける。先延ばしにすると忘れてしまう危険性がある上、頼んだ人間も気分が悪くなる。快く引き受け、直ぐに片付ければ、頼れる人間であることが分かるはずだ。
■確認事項は直ぐに電話で確認
これは、今の職場に来て学んだ重要なことの一つだ。私が「仕事ができる」と思える諸先輩方は、見事なぐらい一様にこれを実行している。部下から聞かれていることが外部の担当者に確認しなければ分からない案件の場合、「後で確認しておくよ」と先延ばしにしてはいけない。聞いたその場、その瞬間に電話の受話器を取るべきだ。これができる人間は美しい。
■重要な連絡はメールだけで終わりにしない
上記の確認を電話で行うように、重要なこと急ぐことはメールで済ませてはダメだ。もちろんログを残したい場合や、CCで複数の関係者に知らせたいときにはメールは強力なツールとなるので是非活用してもらいたい。だが重要な案件は、メールだけで終わらせるのではなく、面倒に思わずにメールを送った上で電話でフォローすべきだ。
■意見、主張はハッキリ言う、できないことはNoと言う
会議や打ち合わせは魑魅魍魎が跋扈する戦場だ。そこで若僧とはいえ自分の主義主張、意見をハッキリ発言すること重要だ。若輩者だと物怖じせず自信を持って発言する。
そして、物理的にできないことを安請け合いすることはせずに、ハッキリNoと言う。
しかし、意見を言うときもNOと言うときも、自分の考えを周囲に納得させるだけの材料がなければダメだ。根拠のない主張をする人間はクズだ。また、空気を読むことも重要。
■自分が努力したことは必ずアピールする
自分が徹夜で大変な仕事をやり遂げたとしよう。そのことに周囲が気付かなければ、それは大変な仕事だったとは思われない。陰の努力など、ただの自己満足のマスターベーションで全く意味がない。糞食らえだ。自分が出した結果は、確実に報告をすべきだ。私の場合は、少人数の班会はもちろんのこと、部会という大きな会議でもなるべく報告するようにしている。このぐらいは、したたかになってもいいだろう。だが、ここでも空気を読むことは重要となる。
■思いついたら直ぐ提案
何か妙案や企画を思いついたら、直ぐに企画書や資料を作り会議にバラ撒く。せっかく思いついても直ぐに行動しなければ、忘れてしまうことがある上、時既に遅くチャンスを逃す場合もある。
■言い訳はしない、失敗や間違いは素直に認めて謝る
仕事をしていれば失敗することもあるし、間違うこともある。人間なのだからは当たり前だ。しかし、最近の若者は素直に謝ることができない輩が多い。多すぎる。責任転嫁、言い訳をする奴はゴミだ。生きる資格はない。
以上が、私が主に重要視している仕事術だ。ほとんどが当たり前のことだが大事なことだ。
そして、その中の大半は「直ぐにやる」ことが多いと気付く。この情報化社会で重要なのはスピードと、そのスピードを殺さない決断力。若人よ、四の五の言う前に行動せよ。
自分でも毎回100%できているわけではないが、なるべくできるように努力している。
あとは、心が真っ直ぐであることも重要だ。変に計算したりせずに真っ直ぐな気持ちで仕事をしていれば自ずと評価はついてくるのではないか。
これからも、この姿勢を忘れずに仕事に励んでいきたいと思う。
どうでもいいんだが、ここまで書き終わって、ふと、「直」の字の登場回数が多いことに気付いた。「直」の字には不思議な力が宿っているのだろうか。またまた戯言でした。
単純に、「○○はよく働くなぁ」とか「○○はすごいなぁ」、「○○は偉いなぁ」などと面と向かって直接言われても、それは社交辞令であったり、部下を褒めて士気を上げるための手段だったりするのだが、直接ではなく人づてに自分が褒められたり評価される場合がある。それは社交辞令などではなく信頼に足る評価だと言うことになる。
例えば、「△△さんが、○○のこと誉めてたぞ」、「□□さんが、○○さんは仕事ができるって話してましたよ」と言われるとする。それは自分がいない場所で自分の話題が出て評価されたと言うことだ。陰口で話題になるのとは真逆な話しで、非常にありがたいことだ。
また、直接評価されたとしても、言い方によってその評価が信頼できるものだと判断できる。私の例で言えば、「○○くんは、すごいね。仕事してるとオーラが見える。ドラゴンボールみたいな。」なんて突拍子もないことを言われたりしたが、それは杓子定規な褒め言葉では言い表せない、その人からの最大限の評価だったのではないか。
昨年は、そう評価されていると感じることが多々あった。
それは、才能やスキルではなく、ひとえに私の仕事に対する姿勢の賜物だろう。決して「評価されたい」と思って仕事をしていたわけではない。何年も、ただ一生懸命に我武者羅に仕事をしてきたことが、この年齢になって評価となり返ってきたということだろう。
ふと、気付いたらいつのまにか評価されていた、それを実感したときは真面目に仕事に取り組んできて本当に良かったと思ったものだ。
では、ここで私の仕事に対する姿勢というか、評価されるであろう仕事術を紹介しよう。
これを明日から実践すれば、あなたも数年後には人づてに評価される人間になること受け合いだ。
■仕事に愛を持つ
これは基本だろう。仕事に愛を持って接するということは、愛する仕事のためには手を抜くことはなく、見返りを期待せず何かを犠牲にしてまで頑張ることができるはずだ。また愛のない人には気付かないような細かい部分まで注意を払うことができる。断言しよう「仕事を愛せよ」。ただ、やりすぎは鬱病になるので注意。
■即断・即決
何か決めなければならない案件があり、それが自分の裁量で判断できるものであったら、それはその場で直ぐに決断すべきだ。不安になって誰かに確認・相談して悪戯に時間を消費する意味はない。潔さが重要だ。特に部下に相談されたら、その場で即断即決し結論を出すこと。
■頼まれたことは断らない、直ぐに片付ける
仕事をしていると誰かに何かを頼まれることは良くある。仕事の優先順位はあるにせよ、よっぽどできないこと以外は快く引き受け、そして直ぐに実行し、片付ける。先延ばしにすると忘れてしまう危険性がある上、頼んだ人間も気分が悪くなる。快く引き受け、直ぐに片付ければ、頼れる人間であることが分かるはずだ。
■確認事項は直ぐに電話で確認
これは、今の職場に来て学んだ重要なことの一つだ。私が「仕事ができる」と思える諸先輩方は、見事なぐらい一様にこれを実行している。部下から聞かれていることが外部の担当者に確認しなければ分からない案件の場合、「後で確認しておくよ」と先延ばしにしてはいけない。聞いたその場、その瞬間に電話の受話器を取るべきだ。これができる人間は美しい。
■重要な連絡はメールだけで終わりにしない
上記の確認を電話で行うように、重要なこと急ぐことはメールで済ませてはダメだ。もちろんログを残したい場合や、CCで複数の関係者に知らせたいときにはメールは強力なツールとなるので是非活用してもらいたい。だが重要な案件は、メールだけで終わらせるのではなく、面倒に思わずにメールを送った上で電話でフォローすべきだ。
■意見、主張はハッキリ言う、できないことはNoと言う
会議や打ち合わせは魑魅魍魎が跋扈する戦場だ。そこで若僧とはいえ自分の主義主張、意見をハッキリ発言すること重要だ。若輩者だと物怖じせず自信を持って発言する。
そして、物理的にできないことを安請け合いすることはせずに、ハッキリNoと言う。
しかし、意見を言うときもNOと言うときも、自分の考えを周囲に納得させるだけの材料がなければダメだ。根拠のない主張をする人間はクズだ。また、空気を読むことも重要。
■自分が努力したことは必ずアピールする
自分が徹夜で大変な仕事をやり遂げたとしよう。そのことに周囲が気付かなければ、それは大変な仕事だったとは思われない。陰の努力など、ただの自己満足のマスターベーションで全く意味がない。糞食らえだ。自分が出した結果は、確実に報告をすべきだ。私の場合は、少人数の班会はもちろんのこと、部会という大きな会議でもなるべく報告するようにしている。このぐらいは、したたかになってもいいだろう。だが、ここでも空気を読むことは重要となる。
■思いついたら直ぐ提案
何か妙案や企画を思いついたら、直ぐに企画書や資料を作り会議にバラ撒く。せっかく思いついても直ぐに行動しなければ、忘れてしまうことがある上、時既に遅くチャンスを逃す場合もある。
■言い訳はしない、失敗や間違いは素直に認めて謝る
仕事をしていれば失敗することもあるし、間違うこともある。人間なのだからは当たり前だ。しかし、最近の若者は素直に謝ることができない輩が多い。多すぎる。責任転嫁、言い訳をする奴はゴミだ。生きる資格はない。
以上が、私が主に重要視している仕事術だ。ほとんどが当たり前のことだが大事なことだ。
そして、その中の大半は「直ぐにやる」ことが多いと気付く。この情報化社会で重要なのはスピードと、そのスピードを殺さない決断力。若人よ、四の五の言う前に行動せよ。
自分でも毎回100%できているわけではないが、なるべくできるように努力している。
あとは、心が真っ直ぐであることも重要だ。変に計算したりせずに真っ直ぐな気持ちで仕事をしていれば自ずと評価はついてくるのではないか。
これからも、この姿勢を忘れずに仕事に励んでいきたいと思う。
どうでもいいんだが、ここまで書き終わって、ふと、「直」の字の登場回数が多いことに気付いた。「直」の字には不思議な力が宿っているのだろうか。またまた戯言でした。
Comments
「よっぽどできないこと以外は快く引き受け、そして直ぐに実行し、片付ける」
そうね。それだよそれ。特に先輩に言われた場合はこれができると「お、こいつ使えるなぁ」と買ってもらえます。
「直」の字はいい。愚直に生きる、も「直」だ。
というわけで、限界よろしく飲もうのもう。
Posted by a-rans at 2007/02/25 11:45 PM
人類総「直」計画と行こう。
飲もう飲もうと言いつつも
あなたは忙しいでしょうが!
俺は最近仕事してないから暇よ。
いつでもOKOK。
Posted by shinya at 2007/02/26 10:28 PM